どこを食べても同じ組み合わせのない、勝手に味変できる「七変化」な1枚。 7どころか、口に運ぶ数だけ変化します。 そんな中でも大福ソースの独特な風味が印象的なお好み焼きです。

しっかりと麺ごと押さえ焼きした、一体感の強めな1枚 生麺は多くのお店では鉄板で水分を飛ばしますが、ここの麺は鉄板に上げたらすぐに本体を重ねますので、いつまでも茹でたてのようなツルツルしっとりした食感が印象的 全体的にもしっとりしたお好み焼...

ギュッと濃縮された、濃厚な1枚。 濃厚ではありますが、キャベツの甘さでペロリと平らげられてしまうお好み焼きです。

ふんわりカラッと仕上がった1枚。 具沢山で様々な味と食感が口の中に広がりますが、意外と後味はスッキリなお好み焼きです。

パリッというよりはカリッと焼き上げられ、あまり広く広げないことでモチモチ感を残した麺が印象的な一枚

肉玉そば600円ですが、デフォルトで卵2個使いなので、実質500円のワンコインクラスと言って過言ではないでしょう 卵を2個使いますが、丸く広げず鉄板に落としたまま本体を乗せるので、食べる場所によっては卵が無かったり、逆に濃厚すぎる箇所があり...

麺にからめられたガーリックが、しっかりと口の中で広がる1枚。 ボリューム少なめであっさりライト級。女性や子供でもペロリと平らげられるお好み焼きです。

しっとりと、そして最高レベルにふんわり仕上がった具材が口の中に広がる1枚。 そこに絡みつく香ばしい細麺にも絡められた大福ソースの酸味と独特の風味が、いつまでも口の中を支配するお好み焼きです。

ふんわりパラッとしていて、甘くあっさり仕上がったお好み焼きですが、オリジナルソースの強めな酸味が全体を引き締めているように感じました

牛しょぶり肉の油から溢れる甘さと、元々のお好み焼きのあっさりさとで、甘く感じる1枚。 ともすれば肉肉しすぎそうになるところを、たっぷりネギが引き締めてくれるお好み焼きです。

別で焼くことで、焼き加減が丁度なジューシー豚肉が印象的な1枚。 玉ねぎの甘みが広がるあっさりふんわりで、食べ飽きないお好み焼きです。

すこトロトロ気味にしっかりと押さえ蒸し焼きされたキャベツが印象的な、一体感のある1枚。 広島県民が懐かしさを感じずにはいられないお好み焼きです。